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今週はお盆で大崎市の実家に帰省しています。

帰省といっても、実家には88歳の母がいるので、ほぼ毎週一度は

帰ってるので、ちょっと長く滞在しているような感じです。

今日は近くのお寺さんで盆供養なるものがあり、檀家の人達がお寺に出向きそれぞれの先祖の供養を

まとめてして頂きました。

盆の16日ということもあり、こちらの風習でぼた餅やお団子をお供えします。

お盆にあの世から帰ってきたご先祖達にお土産のお餅をもたせてあの世にお帰りいただくという

風習ですが、おそらくどこのうちでも風習そのものが形骸化してしまっていることでしょう。

うちの88歳の母は今も元気で、昨日からぼた餅のあんこ作りに励んでいました。

今日は作ったぼた餅をお知り合いの家にお届けするのでが私の役目です。

盆供養のお経を聞きながら、こうやってお盆だ、お彼岸だという季節の行事も母にとっては

大事な生き甲斐の一つで、大切な役割を果たしているということが母の元気の素にも

なっています。

お盆ということで朝日新聞の「声」という欄に投稿された詩をご紹介します。

奥様を癌でなくされた71歳の男性の方の「七日間」という奥様の言葉を書き留めた詩です。

「七日間」

神様お願い この病室から抜け出して
七日間の元気な時間をください
一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ
二日目には趣味の手作り 作りかけの手織りのマフラー
ミシンも踏んでバッグやポーチ 心残りがないほどいっぱい作る
三日目にはお片付け 私の好きな古布や紅絹
どれも思いが詰まったものだけど どなたか貰ってくださいね
四日目には愛犬連れて あなたとドライブに行こう
少し寒いけど箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く
五日目には子供や孫の 一年分の誕生会
ケーキもちゃんと11個買って プレゼントも用意しておくわ
六日目には友達集まって 憧れの女子会しましょ
お酒も少し飲みましょか そしてカラオケで十八番を歌うの
七日目にはあなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう
神様お願い七日間が終わったら
私はあなたに手を執られながら
静かに静かに時の来るのを待つわ
静かに静かに時の来るのを待つわ

 

もしも自分の最後の七日間だったらを・・・・考えずにはいられない詩ですね。

宿命数6で運命数33の私は一日でも長く愛する家族の世話をしたいと思うのでした。

 

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